※この記事には虫の写真が出てきます。
こんにちは。
頬にしずく型の毛穴の開きを
発見し顔面に老いを感じはじめた
翔です!
ミモザに大発生中のカイガラ虫に
自作木酢液をかけて…の
記事の経過です。
ツイッターでシェアした時に
アイキャッチ画像で
いきなり虫の画像だと
驚くので
関係のないアネモネ写真を先に
載せておきます~。
我が家のミモザについている
カイガラ虫の種類は
イヌガヤワタカイガラムシ
というものでした。
てっきり赤いところが卵
白いところが成虫と
思い込んでいたのですが
白いところが卵なんですね。
さて
↓昨日の写真がこちらです↓
↓そして今日の画像がこちらです。↓
う~ん?
白い部分の質感が
マットになっているような気も?
手足もあるということ。
裏側はどうなっているのやい、、?
ピンセットでペロンと
ひっくり返してみました。
青い丸の個体をペロン。
対策なし状態の
カイガラ虫を
ピンセットでつまむ時の
ベトベト感はなく
ひとつひとつが
摘みやすい状態です。
でもこれは根絶(捕殺)
と言えるのだろうか!?
やはり
木酢液の効果が
ハッキリしません、、。
そのため
伐採した全ての枝に
液をかけてみました。
この時
大きめのビニール袋を
敷いてその上で
処理をしたのですが
その理由は
「地面にシミが残ったら
気になってしまうから」
です。
↓下の画像のオレンジ色の
箇所が初回で残ったシミです。
油だから数日跡が
残るのかなぁ、、と
よく分からない心配なのですが笑
、、でも結局ドバドバっと液を
かけた時にどぼどぼっと液もれし
ビニールの上から流れコンクリに
浸透していきました、、
最初から袋に枝をいれて
木酢液入れればいいんじゃないの。
この見切り発車感が私らしいな~
今朝も本木の方に
カイガラ虫を見つけました!
ここまで大量にはいませんが
3匹は確かに、、。
小さい小さい個体も
見えるようになったので
目が慣れるって
凄いことですね!
木酢液のシミ残りませんように、、。
そして本木も
健康に育ちますように。
(木酢液をスプレーした
本木の葉は、油で水をはじき
テカテカしたままですー)
心配&ごめんね。
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