【チャレンジ→失敗→学んだ】ミモザ×イヌガヤワタカイガラムシ×木酢液最終章

こんにちは翔です。

ミモザに

自作木酢液スプレーを

散布して

カイガラ虫を退治できるか!?

をテーマに数日観察を

してきました。

先日

油でテカテカに

なってしまった本木について

書きました。

自分なりに出した結論です。

まず本木のこの枝から

分かること。

ここは集中的に

スプレーを散布した箇所です。

油で光る葉のテカテカ具合と

一緒です。

房部分にもベタッっとした

感じが残りました。

本来であれば

もう少し長い日数を

ホワホワした美しい

状態でいられたことでしょう。


伐採した木についた

カイガラ虫は

小さくなっていましたが

これを退治と呼べるのかは

未だ疑問です。

木酢液がかかっていない

ところもあったため

袋の上からゴロゴロと

転がし捕殺しました。



ミモザ×

イヌガヤワタカイガラムシ×

木酢液

これで私が学んだことは以下です。


【結論・学んだこと】

①ピンセットでの捕殺が一番手軽

②窒息状態でカイガラ虫対策が

可能であるならば次回からは

牛乳スプレーを使えば

葉と花がべたつかず

かわいそうなことに

ならない

③本木の黄色い葉が

目立つところ

おそらく数年前から

カイガラ虫による

被害があった

今年の剪定はここにも

目をむけてみる


本木の方のミモザには

かわいそうなことを

しました。

失敗が怖くて

あまり新しいことに

挑戦できないのですが

【チャレンジ→失敗

→学んだ→次に活かせる】

というプロセスも

大事かな、と

気付かされました。


インスタグラムの方で

写真にイイね!を

押してくださった方が

チューリップを

ドライフラワー

されていて

「え!?チューリップも!?」

驚きました!


ドライフラワーの本を

読んでいたら

ラナンキュラスや

アネモネそして

クリスマスローズまで

ドライにして楽しめるよう。


早速

摘んで茎に水をつけています。

摘んだ瞬間からヒラヒラと

落ちていく

ラナンキュラスの花びらたち。

シンプルに吊るして乾燥させ

花びらが落ちそうなところに

タッパを置いておこうかな?


一番大事なこと。

【チャレンジ→失敗

→学んだ→次に活かせる】

これを忘れなければ

きっと大丈夫だ。

ビックリ箱

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